「脳梗塞」の訪問リハビリ・マッサージについて
このような事でお悩みなら・・・
そんなあなたのお悩みに向き合い続けます!!
脳梗塞が引き起こす身体の状態と訪問リハビリ・マッサージ・鍼灸で出来ること
ちなみに、脳の神経は体に向かう途中の延髄で左右が交叉するため、右脳の障害は左の手足に・左脳の障害は右の手足に起きます。問題は、脳からの運動神経の連絡がうまくいかなくなり、手足が自由に動かなくなることです。
ではなぜ、手足の自由がきかなくなるのでしょうか。
ひとつは、脳の損傷によるものです。 さらに、体を動かすには脊髄などの大脳以外も関わっています。脳血管障害で大脳に問題が発生すると、脊髄などが無意識に大脳の命令に代わって手足に指示を出してしまいます。 結果、脳と筋肉の連絡が上手くいかなくなり、手足などの硬直や麻痺が出現します。 大脳と筋肉の連絡を元に戻すために、治療後にはリハビリを行い、運動機能の回復をはかります。脳と手足の連絡が途切れたため、再び連絡できるよう運動します。その回復を行うには、発症してから早ければ早いほど良いです。
また、家の周りを何周か歩くなどのパターン化されたリハビリや回復期を過ぎ、入院時にはたくさんのリハビリ時間や、マッサージなどの時間を取れたのに、在宅、自宅でのリハビリだと、時間そのものが短かったり、入院時ほどの回復が見られない為にモチベーションが低下したりとお悩みを良くいただきます。
そして脳血管障害での後遺症は、各人の症状に特徴があり、全く同じことはありませんから、100%回復するとは言えません。
けれども、長年思ったように改善されない患者さんが当方の施術を受けて、改善していく例はたくさんあります。
ただ単にマッサージや筋力訓練をするだけでなく、問題となる部分に対して、適切な動かし方を身につけていき、損傷した脳神経の連絡が改善され、無意識に行っていた悪い運動パターンを修正しながら、運動機能も着実に改善されます。それにより、これまでに低下した筋力も回復しやすくなります。
またボツリヌス療法やリハビリなどと当方を併用し、柔らかくなっている間に更に効果的に関節可動域を広げていく施術も行っております。
脳梗塞の訪問リハビリ・マッサージ|訪問マッサージ相談所
患者様の声をいただきました。
訪問マッサージ、外出困難の方へのマッサージ・リハビリのご感想
訪問マッサージ、脳梗塞・脳出血の方へのマッサージ・リハビリの様子
脳梗塞の訪問リハビリ・マッサージ|訪問マッサージ相談所
こんな方がご利用されています。
病院や治療院に1人では通えない
- 認知症である。
- 杖や歩行器が手放せない。
- 外出はタクシーがないと無理。
- 車椅子が必要である。
- 寝たきりである。
- 著しく足の筋力が低下している。
リハビリが必要だけど介護保険の枠が足りない
- 脳梗塞で退院後リハビリやマッサージの時間が減ったので訪問マッサージ(鍼灸)に来て欲しい。
- 拘縮予防の為にマッサージやストレッチをして欲しい。
- ご家族様のご負担を少しでも減らしたい。
- できる事は自分でやりたい。
痛みやしびれ、むくみがつらい
- リハビリだけではなくマッサージもして欲しい。
- 何らかの原因でむくみが強いので改善したい。
- 癌の緩和ケア。
- とにかく揉んでさすって楽にして欲しい。
その他
- 呼吸器疾患や心疾患で長い距離歩行できない方。
- 小児麻痺など小児障がいの方。
- 上記症状でリハビリなどを受けているが行き詰まり、雰囲気を変えて欲しい方。
など、多くの方々が御利用されていますのでお気兼ねなくご相談・お問い合わせください。
脳梗塞の訪問リハビリ・マッサージ|訪問マッサージ相談所
よくあるご質問
[タイトル1]の訪問マッサージ|[タイトル2]の訪問リハビリ-脳梗塞-脳出血-後遺症-パーキンソン-認知症-往診-在宅|訪問マッサージ相談所
ご利用までの流れ
まずはお気兼ねなくお電話かメールを下さい。
丁寧に対応致します。
無料体験でお悩みをお話し頂き、施術をお試しください。
ご指定の日時にお伺い致します。何に一番悩んでいるかを気兼ねなくお聞かせ下さい。そのお悩みに対して向き合い続けていきます。
約300円(1割の場合)で健康保険で往療するための同意書を取得します。
ご希望の日時から施術を開始いたします。
いよいよ施術の開始です!!
あなたに寄り添い続け二人三脚で目標に向かってご一緒に頑張っていきましょう!!
脳梗塞の訪問リハビリ・マッサージ|訪問マッサージ相談所
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